発表論文集原稿作成要項
個人研究発表(口頭発表、事例発表A・B)、自主シンポジウムはそれぞれ下記フォーマットにより2ページで作成してください。
(1)表題は18ポイント、副題は12ポイントとします。
(2)連名発表の場合は、第一発表者 (口頭発表者)の 氏名に○印を付けてください。
(3)氏名、所属および本文は、10ポイントを標準サイズとし、下図の字数、行数に従って記入してください。余白上下左右2cmは、必ず守ってください。
(4)自主シンポジウムの場合は、企画者、司会者、話題提供者、指定討論者の氏名と所属
を記入してください。
(1)論文集の内容は、単に発表の便宜のためばかりでなく、学術的文献としても価値を持つようにお願いいたします。例えば、「結果の詳細は発表の際に示す」などと書くことがないようにお願いします。
(2)事例研究については、クライエントのプライバシーを保護するため、以下の点にご留意ください。
@ クライエントの了解を得ているものであること。
A 固有名詞の扱いや記号化に注意する。
例 : R大学、K市などはA大学、B市など照合しにくい記号を選ぶ。
B プライバシー保護のために、事実の記述に関しては、最大限の配慮をする。
原稿は、プリントアウトした完成原稿を2部とフロッピーディスクで提出していただきます。封筒には、「発表原稿」と朱書きし、大会準備委員会事務局まで送付してください。
2007年3月31日(土)
必着
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日本家族心理学会第24回大会準備委員会事務局
〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16
立正大学心理学部 若島研究室内
Tel・FAX:03-5487-3277
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